1954-10-07 第19回国会 参議院 文部委員会 閉会後第17号
従つてこの問題に対しての一番の責任者は君である、是非出ろという強い要望によりまして、私上京いたしまして皆さんにお願い申上げましたところ、幸いにして御了承を得まして出席を許されましたことを厚くお礼申上げますと共に、又千三百の父兄も定めし喜んでおることを私はこの席上で申上げて、重ねてお礼を申上げます。 只今福永さんからいろいろ御説明がありました。
従つてこの問題に対しての一番の責任者は君である、是非出ろという強い要望によりまして、私上京いたしまして皆さんにお願い申上げましたところ、幸いにして御了承を得まして出席を許されましたことを厚くお礼申上げますと共に、又千三百の父兄も定めし喜んでおることを私はこの席上で申上げて、重ねてお礼を申上げます。 只今福永さんからいろいろ御説明がありました。
○政府委員(岡崎勝男君) 予算委員会は是非出ろという話なんですが、その間におのずから時間もあるかと思うのであります。で、若しこの委員会が午後お開きであれば、予算委員会の中の様子を見まして、短時間こちらに出て來たいと思つております。
併し病気で寝ておられるという回答を得たのでありまして、これ以上まだ是非出ろということはもう委員長としてはできません。併し政府側からは何か説明ですか、お断りがあるということはあるであろう。